2019/11/25

東京法哲学研究会12月例会

東京法哲学研究会12月例会につき、下記の通りご案内申し上げます。
奮ってご参加ください。

======
東京法哲学研究会12月例会
日時:2019年12月21日(土)15時~18時15分
場所:慶應義塾大学三田キャンパス南校舎4F・442教室
(地図等:https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html

※キャンパスマップ4番、正門正面の建物です。正面の階段右脇にエレベータがありますので、そちらで直接4階にお進みください。

1:太田寿明氏(一橋大学)
「アダム・スミスの所有権論——理論構造と特性の検討」(仮題)

2:米村幸太郎氏(横浜国立大学)
「芸術や宗教に対して中立的であるとはどういうことか? :KramerとLabordeの議論を検討する」

○傍聴を希望される方がいらっしゃいましたら、事前に会員を通じて幹事までご連絡ください。

東京法哲学研究会 2019年度幹事 西村友海・大屋雄裕

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。