日時:2018年12月15日(土)15時~18時15分
場所:早稲田大学 早稲田キャンパス8号館4階401室
1: 亀本 洋氏(明治大学)
「リチャード・ポズナーの法プラグマティズム」
2:宇野 重規氏(東京大学)
「保守主義とは何か—本を書いてから考えたこと」
終了後、会場周辺にて懇親会(忘年会)を開催いたします(事前申込制・残席僅か)。
傍聴を希望される方がいらっしゃいましたら、事前に会員を通じて幹事までご連絡ください。
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なお、1月例会は以下の通り開催の予定です。
1月26日(土):『自由放任主義の乗り越え方』合評会
著者:若松良樹氏(学習院大学)
評者:那須耕介氏(京都大学)、松尾陽氏(名古屋大学)、大屋雄裕氏(慶應義塾大学)
東京法哲学研究会2018年度幹事 郭 舜(skaku[at]waseda.jp)
研究会ウェブサイト:http://jj57010.web.fc2.com/thk/
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