- 2013年度学術大会(会場:駒沢大学)における分科会報告者。
なおワークショップ企画についての締切延長はありません(予定通り11月30日で締め切りました)。
同公募についての詳細については、学会報を参照してください。(事務局)
第6回基礎法学総合シンポジウムのご案内 「巨大自然災害・原発災害と法―基礎法学の視点から―」 主催 日本学術会議法学委員会・基礎法学系学会連合(日本法社会学会、日本法哲学会、比較法学会、法制史学会、比較家族史学会、民主主義科学者協会法律部会) 日時 2012年7月7日(土) 13:00~18:00 場所 日本学術会議講堂(地下鉄千代田線乃木坂駅前) 連絡先 日本学術会議事務局・第1部担当 嶋津 03-3403-5706 Email: s251@scj.go.jp その他 基礎法学系学会連合ホームページ:http://www.jasl.info/kisoho/ 詳細についてはポスターをご参照ください。 【プログラム】
科学技術振興機構より、下記の通り原子力分野に関する競争的資金の公募に関する案内がありました。福島第一原発事故を受けて、原子力と社会の関係のあり方など社会的課題の解決に資する人文・社会科学的研究についても重点を置くとのことですので、各会員にお知らせします。なお、研究テーマが原子力発電所の維持・推進に賛成するものである必要は必ずしもないとのことです。
説明会・公募の詳細については、以下のリンクから参照できる募集要項をご覧ください。
1. 応募期限:現在募集中。2012年04月13日15:00まで。
2. 公募内容:原子力基礎基盤戦略研究イニシアティブ(復興対策基礎基盤研究プログラム)
一つの研究課題につき年間5百万円~3.5千万円程度まで。3年以内。12件程度採択予定。
対象は大学・独法等、民間企業、NPO法人等。ただし、複数機関の連携又は他分野との連携(同一機関内の連携含む)が原則。
募集テーマは「原子力と社会の関わりに係る人文・社会科学的研究」ほか。