法理学研究会5月例会を下記のように開催いたしますので、ご参加の程よろしくお願い申し上げます。
日時: 2016年5月28日(土)午後2時~6時
場所: 同志社大学・光塩館1F 第1共同研究室
研究報告1: 「最近のラートブルフ研究について: Borowski/Paulson (Hrsg.), Die Natur des Rechts bei Gustav Radbruch, Tuebingen 2015(ボロウスキ・パウルソン編著『ラートブルフにおける法の本質』)の紹介など」
足立 英彦 会員(金沢大学)
研究報告2: 「限界ある認識としての技術、認識共同体と模倣、意図する自然作用の記述、その全称命題的な運用の問題-特許を切口として-」(仮)
平井 進 氏 (東北大学大学院修了)
*6月例会は、6月25日(第4土曜日)に開催いたします。
法理学研究会・幹事 戒能通弘 野崎亜紀子
法理学研究会ホームページ:http://www.geocities.jp/jurisprudence1933/
※会員からの情報提供の掲載を開始いたしました。:http://www.geocities.jp/jurisprudence1933/news.html
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