2015/12/02

法理学研究会12月例会

法理学研究会12月例会および忘年会のご案内

初冬の候、会員の皆様におかれましてはますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

さて、法理学研究会12月例会および恒例の忘年会を、以下のように開催いたします。師走のお忙しい時季ではありますが、万障お繰り合わせの上、ご参加いただきますようご案内申し上げます。

日時:
2015年12月19日(第3土曜日)
午後2時~6時頃(研究会)  午後7時頃~(忘年会)

研究会会場: 同志社大学光塩館1F・第一共同研究室

研究報告1: 恒藤恭法思想の実践性とその現代的意義(仮)
         中村 浩爾 会員(大阪経済法科大学)

研究報告2:  移民による「エスニック・インプラント」、「巧みな法のナビゲータ」と「アイデンティティ法原理」―-ヴェルナー・メンスキーと千葉正士の見解の紹介
          角田  猛之  会員(関西大学)

忘年会会場: 京料理「菜の菜(サイノサイ)」寺町通綾小路下る中之町
*忘年会へのご参加につきましては、会場予約の都合上、12月12日(土)(必着)までに、幹事のいずれかに(アドレスは法理学研究会ホームページに記載)にご連絡下さい。

                     法理学研究会・幹事   戒能通弘     野崎亜紀子

法理学研究会ホームページ: http://www.geocities.jp/jurisprudence1933/

0 件のコメント:

コメントを投稿

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。