- 日時:2010年9月19日(日曜日) 午後1時30分 - 5時30分
- 場所:九州大学法学部大会議室(2F)(福岡市東区箱崎6-19-1)
- 研究報告1:宇都 義和(九州大学大学院法学府博士後期課程)
司法への市民参加と「法化」
− 法的知識・思考の獲得とその代償 − - 研究報告2:高橋 洋城(駒澤大学法学部)
ロバート・ブランダムの規範的プラグマティズムとその法哲学的意義
− ドイツ法理論における受容をてがかりに −
※なお、研究会終了後、懇親会も予定しております。
九州法理論研究会HP: http://www.geocities.jp/qhouriron/
九州法理論研究会事務局:重松博之(sigematu@kitakyu-u.ac.jp)
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。